ホテルに出向する:フロントデスクオペレーションマネージャー
パラオ・ロイヤル・リゾート 勤務 宿泊部 フロントデスクオペレーションマネージャー 尾崎 公哉 Koki Ozaki パラオ・ロイヤル・リゾート 勤務 宿泊部 フロントデスクオペレーションマネージャー 尾崎 公哉 Koki Ozaki

現在の仕事内容を教えてください。

私の主な仕事内容は、チェックイン・チェックアウトの通常業務、新しい宿泊プランの作成、会員組織One Harmonyに関わる本部との連携および現地スタッフへの周知に加え、スタッフと定期的なトレーニングを実施したり、宿泊部の収支予想値の作成などを行っています。特に、収支予想やスタッフ教育、シフト管理などは、マネジメントに必要なスキルであるため、日々勉強です。

パラオ・ロイヤル・リゾート

これまでの経歴を教えてください。

入社後、研修生としてグランドニッコー東京 台場に配属となり、約2年間、宿泊部、料飲部を経験しました。宿泊部では、ハウスキーピング、ベルサービス、フロントデスクを経験し、料飲部では、宴会サービス、ラウンジ、ブッフェレストラン、グリルレストランとホテルのほぼ全てのセクションを経験しました。

これまでの仕事の中でやりがいを感じた経験を教えてください。

ホテルの収支の流れが段々と分かってきたことです。現場研修を終えて、2019年4月にパラオ・ロイヤル・リゾートへ配属になり、ホテルの収支に携わる機会が多くなりましたが、当初は右も左も分かりませんでした。特に費用に関しては、アメニティーや送迎用のガソリン代、印刷用紙など、細かく配分されています。まずはそれらがどの部類に配分されているのかを勉強し、収入に対して費用がどれくらいかかるのかを分析しました。まだまだ勉強すべきことはたくさんありますが、着任当初と比べ、収支表を読み取るスピードが上がっているのを実感しており、ホテル運営会社の社員としてやりがいを感じています。

海外勤務の楽しさ、大変さを教えてください。

私がいるパラオは、リゾート地なのでとてものんびりした環境です。勤務後には同僚と外食に出掛け、休日は無人島へ行きバーベキューなどをして過ごしています。リゾートでの生活は少し特殊ですが、現地でしかできない過ごし方を経験できるのは、海外勤務の醍醐味だと思います。

パラオ・ロイヤル・リゾート

一方、一緒に働く同僚は他国籍の現地スタッフが多いので、考え方、文化の違いによる苦労も多々あります。仕事に対する取り組み姿勢や考え方などが異なり、業務がスムーズにいかないこともあるので、日々工夫をして取り組んでいます。

今後の目標や夢を教えてください。

将来はお客様と接するフロントラインを第一優先として、ときにはオペレーションを手伝いながら全スタッフと一丸となりホテルを運営できるような総支配人を目指しています。そのためにも、今後は収支などの数字を見る経営力とヒトを動かすことが出来る統率力の両方を学んでいきたいと思います。