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接遇力とレベニューマネジメントに磨きをかけ、ホテル経営の中核を担っていきたい。

Profile

ホテルオークラ京都 岡崎別邸
副総支配人付レベニュー担当

T.O

2022年入社

My Career

my career

Q1.入社動機

早い段階からホテルマネジメントに関われる会社を志望

将来的なキャリアの選択肢が非常に多く、ホテル運営を多角的な視点から捉えられる環境が整っていると感じたからです。私は、現場での経験を積みながらお客様へサービスを提供すると同時に、早い段階で宿泊チームのマネジメントに関わりたいという思いがありました。
ホテル会社に就職する場合とは異なり、当社では本部としての役割の大きさ、業務領域の広さ、さらに現場への出向機会など、入社後に描けるキャリアの幅が格段に広い点に魅力を感じました。多様な専門性を持つプロフェッショナルに囲まれながら、自身の理想とするキャリア像を具体化できると確信し、入社を決意しました。

Q2.職務経歴

2年間の現場研修後、ゲストリレーションズに従事

2022年4月に入社後、まずグランドニッコー東京 台場で現場研修を行い、1年間で料飲4部門・宿泊3部門を経験しました。2年目にはThe Okura Tokyoのフロントサービス課で研修を行い、5か月間勤務しました。(注:現在の現場研修期間は1年です)入社後2年間は異動のサイクルが早く、その都度、わずかでも積み上げた知識と経験を総動員し、どの現場でも即戦力となれるよう先読みを心がけてきました。短期間で多様な知見を吸収できたことは、大きな財産です。
その後、ホテルJALシティ名古屋 錦への2か月間の応援派遣を経て、現在の配属先であるホテルオークラ京都 岡崎別邸へ出向となりました。同ホテルでは約1年半、ゲストリレーションズとしてフロント業務・コンシェルジュ業務など幅広く携わり、現在はレベニューマネジメントを中心に、販売環境の整備や予約管理、フロントサービスの現場サポートなど多岐にわたる業務を担当しています。
ホテル全体の運営に広く、かつ深く関わることで、日々密度の高い経験を得られていると実感しています。

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Q3.現在のミッションおよび、業務遂行に必要なスキル・マインドや工夫について

需要予測に基づきサービスを最適化し収益の最大化を図る

現在はレベニューマネジメント業務を主務として担当しています。全60室という小規模ホテルのため、レベニュー関連業務は私ひとりで担っています。複数のOTA(オンライントラベルエージェント)や旅行代理店との調整、予約管理を行いながら、ホテルの収益最大化を図ることが最大のミッションです。
市場動向を見極め、料金や販売プランをコントロールし、需給予測に基づいて論理的かつ具体的な分析を行い、収益を拡大させるための施策を立案しています。特に京都は繁忙期と閑散期の差が大きく、桜や紅葉の時期も気象条件に左右されます。そのため、予約の動きが突然止まるなど難しい局面も多く、日々状況に応じて柔軟に戦略を調整しています。
金額設定や販売手法を試行錯誤しながら、いかにホテルを安定した稼働に導くかを考える過程は、まるで戦略ゲームのような面白さがあります。宿泊実績はホテル全体の数字に直結するため、苦しい時期もありますが、予測が的中した瞬間や設定したマイルストーンに近づけたときには、大きな達成感を得ています。

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Q4.現在の業務での面白み、やりがいを感じる瞬間

販売戦略が功を奏し成果が実ったとき

施策やプロモーションの成果が数字として現れたときに、最もやりがいを感じます。設定した販売戦略が奏功し、予約が大きく動いたり、週次・月次の資料で収益の改善が確認できた瞬間は、自分の分析と判断がホテルの成果に直結したことを実感でき、非常に嬉しく思います。

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Q5.「おもてなし」を意識して取り組んでいること

小さな気配りを丁寧に積み重ね、お客様に寄り添った細やかな対応をする

当社の「おもてなし」とは、押しつけではなく、お客様の潜在的なニーズを先読みし、自然に満たすことだと理解しています。そのため、日々どのように心配りを体現するかを意識しています。
ゲストリレーションズとして勤務していた頃から、公式HP以外でのご予約も含め、すべてのお客様に対して、当社グループ会員プログラム「One Harmony」の会員様であるかを確認し、お誕生日や記念日でのご利用、リピーターの方のご滞在パターンなどを丁寧に把握してきました。60室という規模だからこそ、一人ひとりのお客様に寄り添った細やかな対応を実現できると考えています。
特別なことではなく、日常の小さな気配りを積み重ね、その心配りを温かく受け取っていただけたと感じた瞬間に、最も「おもてなし」の価値を実感します。

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Q6.今後の目標やビジョン

新規開業プロジェクトに携わり総支配人に必要なすべてを会得したい

当社グループは、2030年までに運営ホテル数を150ホテルへ倍増させるというビジョンを掲げており、今後、新規開業ホテルが増えていくことが予想されます。
私は将来的にホテルの総支配人になることを目指しています。そのためにも、これまで培ってきたゲストリレーションでの現場経験と、レベニューマネジメントを通じて得たホテル全体を捉える視点を融合し、新規開業プロジェクトに携わりたいと考えています。開業準備は、現場の接遇スキルだけでなく、総支配人として必要とされるホテル運営の全体を学べる貴重な機会だからです。
今後は、数字を読み解く力をさらに磨き、不足している知識を積極的に吸収しながら、着実にステップアップしていきたいと思います。